• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

リクルートを辞めて30歳で医学部へ。僕が「産業医」を目指した理由

69
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 特定非営利活動法人 世田谷区聴覚障害者協会 事業部門管掌

    産業医が槍玉に挙げられているようなのですが、今回の記事の方とは関係ない話としてお読みください。人事部にとって都合の良い産業医を選ぶ、ということもあります。それは費用の面だったり、記事でも触れられているように真剣に向き合わず「じゃあそうしようか?」もあったり。月に一回だけの産業医面談とか会議とかで、その会議が10分で終わったりとか。そういう実態もあるのだと思います。ですが、その方々の産業医さんも、国の施策に基づいて「産業医」として認められた先生でもあるわけなのです。この問題はなかなかに根深いのではないのかな?と感じています。


  • 総合コンサルティングファーム/認定NPO法人むすびえ プロジェクトマネジャ

    異色な経歴で記事を読んでいて面白かったです。

    人生が変わる瞬間って意外とひょんなところから始まりますよね。
    会社員でありながら、産業医面談に立ち会ったことでそこから、産業医を目指すというのは、人生ってそんなものかと共感を覚えました。

    会社員経験を活かし、患者一人一人に寄り添う産業医になって頂くことを期待しています。


  • badge
    Daddy Support協会 代表理事 産業医・産婦人科医・医療ジャーナリスト

    産業医、非常に面白い領域だと思います。
    これは医師全般に言えることなのですが、「どこまでやるか」って意外と曖昧で、医師は患者によってそれを変えています。
    すべての患者に完璧なパフォーマンスを提供できたらそれがベストなのは言うまでもありませんが、医師も人間という「人的資源」である限り、提供できるパフォーマンスには限界があるのです。例えるなら入院と外来。入院はより患者と密に時間をかけ、資源を投入できますから、治療としてはより踏み込んだパフォーマンスが提供できます。昨日考えたことを今日実践できます。外来では患者の来院タイミングに合わせなくてはなりませんから、自ずとコミットする時間は限られるのです。

    産業医の場合はこの相手が企業になります。その気になれば労務の形や経営にまで踏み込めてしまう資格ですが、逆に掛け持ちしながら開業の診療所と両立されている方もいます。
    実はこれまで、あまり「入院」的な関わりはされてこなかった領域でもあるかもしれません。だからこそ、このような「経営的視点」や「労務的視点」のある産業医は強みとも言えると思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか