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金融は地銀なども含め統合の話題多いですね〜
リースの金利は低く、ROICが到底事業会社のWACCを超えることができず、事業価値を毀損するとのことから、事業の組み替えを行ったためです。
最後まで残って持ちこたえていた日立キャピタルですが、2016年に日立製作所は三菱UFJフィナンシャルグループと三菱UFJリースに3分の2を譲渡していましたので、自然な流れです。
リースは資本力による与信提供能力が大きい方がビジネスになりますから、こうなると他の再編も動くのか気になりますね。みずほ系もですが、三井住友ファイナンスリースが25%持ってるNEC Capital もどうするのでしょうか。
生きていくためにはプレイヤーは多すぎるし、市場は変わりすぎている。本当は、新しい市場に合わせた新しいビジネスモデルが必要なのだけれど。
ここで、三菱商事が日立キャピタルの持ち分を取得することで、三菱UFJリースのパワーバランスが商事寄りになることは確か。
リース業者が顧客に機械等を貸して、レンタル料を取るというイメージを持たれることが多いですが、実質は金融業なのです。
顧客が選んだ機械等をリース会社が一括して代金支払いをする。
その代金プラス利息を、顧客はリース料としてリース会社に支払う。
機械等の物の所有権はリース会社が持つ。
お金を借りて機械等を購入するのと同じです。
商社のほうが、顧客のリース需要をきめ細かく把握しているので、三菱商事が主導権を取ったのでしょう。
銀行融資が伸び悩んでいる中、ファイナンシャルリースでの金融収益は一つの柱になります。
競争激化が予想されます。
日立にとってはこれまで進めてきた上場関係会社の整理・エグジット、リース業界や三菱商事にとっては、伊藤忠がセンチュリーリース、住友商事が三井住友F&Lの持ち分を上げている(③)が、商社がリース機能を強めている流れ。
リースの中で航空機リースはそれ単体でグローバル事業で少し違う毛色だが、SMBC Aviation Capitalに日立キャピタルも18%出資している。一方三菱UFJリースも2012年にJSA買収(④)している。ここらへんも商社の航空期間れ事業と併せてどうなっていくだろう。
①https://www.lf.mufg.jp/investors/library/pressrelease/pdf/202009246.pdf
②https://www.lf.mufg.jp/investors/library/pressrelease/pdf/202009244.pdf
③https://www.sumitomocorp.com/ja/jp/news/release/2018/group/20180330
④https://www.aviationwire.jp/archives/10007
⑤https://maonline.jp/articles/archive_tokyo_century2019?page=2