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子どもの教育格差と自己責任論

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    教育格差の問題はかなり根深いと認識できて非常に面白かったです。

    誰も言ってなかったですが、問題はゴール設定だと思います。
    そもそも教育に価値を感じていない親たち・子どもたちを直さない限り、いくらツールや経済支援をしても何も変わらないと思います。
    子どもたちに対して「あなたは何でもできる」という自己肯定感を植え付けてあげないと中々厳しい。
    ほとんどの日本の親や教師たちは、社会を動かしているのは自分ではなく、得体のしれない巨大なシステムだと思っている。
    お上の決めたことに疑問を抱かずに、言われたことだけをやっていればいいだけの日本社会。
    この何とも言えない無力感が日本全土を覆っています。(太古の昔から)
    日本の子どもたちが将来なりたい職業に挙げるのは、公務員や、チャラチャラした芸能人、YouTuber、eスポーツプレイヤー、漫画家といったくだらないものばかり。
    このようなゴール設定では、教育に価値を感じないのは当たり前です。
    だって、勉強しなくてもYouTuberになれるんですから。


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    Crimson Global Academy 日本代表 文部科学省中央教育審議会 委員

    NewsPicks の Weekly Ochiai に出演しました。
    なかなか白熱した議論が繰り広げられたが、こんな議論をしていては、教育格差の課題は一生解決されないな、、、と猛省した。番組が終わって、書きました。


  • 「やるべきことをやるだけ」

    これに尽きると思います。

    昨晩はお疲れ様でございました。
    番組を観て感じたことは、教育と福祉の共通点です。
    それは、「対象者の個別性を尊重しながらどこまでエンパワメントできるか」ということです。

    私自身地域づくりで学んだのですが、福祉や教育などは、お互いの課題を共有し合い包括的に取り組んだ方が良いということ。
    制度は仕組み上縦割りですが、人は縦割りで生活しているわけではないですからね。

    教育は、単に学力をつけることだけが目的ではないと思います。

    そういう意味で、少なくとも公立学校は地域の中にあるのだから、親や教師など教員や一部住民だけでなく、多様な地域住民を巻き込みながら地域全体で子どもの可能性を広げてほしいし、そこから声をあげて制度変革に繋げられたら良いなぁ…と思いつつ、微力ながら中学生の学習支援のお手伝いなどをさせていただいています。

    家族形態やその関係性が多様化しているからこそ、地域や社会全体で子どもの教育に関わりながら、その子自身が自分に合った繋がりをつくってほしいなと思います。

    社会が地域にちょっと関わり、目の前の子どもに手を差し伸べることができたら、現場の力で教育は変わると思います。

    素敵な記事をありがとうございました😊


  • 富士コム有限会社 代表取締役

    全てはこの言葉にまとめられるように思います。
    「生まれた環境にかかわらず、全ての子どもたちの可能性が最大限生かされる社会」
    子供たち、さらにはその先の子供たちが幸せにいられるようにすること。番組を見ましたが、確かに松岡さんのインパクトが強くてそちらに目が向いてしまいますが、本質的に皆さん同じ方向を向いていると感じました。

    コロナ禍で「大きな変化」と言われることが多いですが、松田さんの仰るように小さな変化は起こっているのだと思います。
    小さな変化の積み重ねもいきなりの大きな変化も子供たちにとって幸せであるなら社会にとっても個人にとってもいいことなのかなと思います。


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