電通設立の法人、競争なく9割受託 経産省の補助金事業
朝日新聞デジタル
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注目のコメント
まぁ、いろいろ疑われても仕方がない状況ではあるかな。
しかし大事なのは、そもそも経産相が支払った委託費の金額の妥当性です。
それが妥当であるならば、委託先がどこかというのはあまり問題にしなくても良いと思えます。
しかし、ある一箇所の委託先に集中することでコストが本来よりも増加してしまっているなら大問題。なぜなら税金なのだから。
委託先のことを契機に、そもそも金額の妥当性の検証をして欲しい。こういう記事出すのはいいけどさ、電通以外で電通と同等かもしくは、それ以上の成果を出せると思われる企業があると思って、朝日新聞は記事かいてるのかなぁ?
電通が受けたら何でも悪いっていうけど、電通の処理能力と人員パワーかなりすごいし、ほかの企業で、受け入れた上で成功させることできる会社ってそんなに多くないと思う。
なんか叩けるとこ見つけて叩いて部数伸ばしているだけな気がしてる。電通がかわいそうとか言わないけど、フェアな両端のバランスを取った、前向きな記事をみたいな。疑われても仕方ないでしょうね。
発注能力を外部人材や組織を委託で使ってでも強化する取り組みが必要なんだと感じます。事業仕組みや手法を公開し組織する時間を与えれば、取って代われる企業体はできるはず。