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夢があるのなら、志があるのなら、その志の火が燃え続けている限りはやめてはいけません。負けても終わりにはなりませんが、やめたら終わりになってしまうのです。

とにかく粘り強くですね。
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負けや失敗という言葉は、そもそも何にとって失敗したのかということだと思います。私も過去にはプロジェクトがうまくいかずの苦労の時がたくさんありましたが、その結果から振り返りを皆とすることが大切です。よかったこと、悪かったこと、こうすればよかったなどなど、経験から得られるフィードバックが糧になり、自身の引き出しを多くしています。
その為には失敗を繰り返さないこと、違った視点でトライしてみることが必要ですが、それに気づかせてくれるのは、自身での振り返りと、他者からのフィードバックです。気がつかないまま、同じことを繰り返していても成長がないままですが、途中で考えることをやめないと今日も改めて心に刻みました。
「人間は負けたら終わりなのではない。やめたら終わりなのだ。」

グッと来る言葉ですね。
ピンチの時に逃げる人を沢山見てきました。
諦めない事ですね。元気いただきました。
午後の仕事も頑張っていこうと思います!
成功への道に分岐点はありません。

多くの人が「成功と失敗には分岐点がある」と誤解していますが、そうではないと思います。

実際の世界では「失敗→失敗→失敗→失敗→失敗…→成功」という一本道です。

そう考えると、佐々木さんが言われている「諦めたら負け」ということが正しいことがわかりますよね。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
「負けても終わりではないが、辞めたら終わり」
確かにその通り!自分が諦めたらそこで終わってしまいますもんね!
終えるのも達成するのも自分次第ということですね。
諦めた時点で失敗になるならば、挑戦し続ければ失敗には至らないですね。
私は挑戦し続けて、その中の成長や出会いを楽しみながらいつか成功している状況がいい。

そして、実は成功していると言われている人ほど、『成功したい』と思って
何かを始めている人はいないような気がします。

周囲を幸せにできる人が、きっと自分の中の成功を実感できる人なのではないでしょうか。
そして模索しながら実直に歩んでいる人が多い気がします。
うまくいったときのことを考えると、天の時、地の利、人の和、だよな…と改めて思います。そして、それがそろうまで続けられるかどうか、だと思います。
どんなに困難で挫けそうでも信じることさ。
必ず最後に愛は勝つ。
佐々木さん、私がペイペイの時に一緒に仕事をさせてもらうチャンスがありましたが、大変優秀な方で、この人でも「諦めそうになること」なんてあるのか、と思いました。
どんなレベルの人でも、その人なりに苦悩はあるのですね。
諦めたら試合終了だよ。

そうやって安西先生のメッセージに何度励まされた事か。
今もコレからもギリギリまで頑張ろ。
失敗しても、なかなかすぐに成果が出なくても、毎日コツコツと成功を信じて進むだけですね、何事も。