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医薬品業界のM&A。活発に行われている印象。
【WSJの記事】
http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702303484504580029580056618608
医薬品業界の再編が続くな。53億ドル規模の買収が当たり前に感じてくる。
医療用医薬品市場のみならず、ジェネリック市場でも大型買収が勃発。
医薬でもう一つディールDone。Abbotからブランドジェネリック事業を買収、下記記事見ると買収したポートフォリオ内には100種類ほど製品があるとのこと。
Mylanはジェネリック業界だとTeva、Sandoz(Novartis子会社)、Actavisに次ぐ4位ポジション。2007年にMerckからジェネリック医薬品事業を買収。Abbotは、先日中南米でCFRファーマというブランドジェネリックやっている会社買収。先進国ではなく新興国で勝負する、というのが今回の先進国事業売却の背景なのだろう。
そして、今回のディールもご他聞に漏れず、税率引き下げスキームが入っている。
http://reut.rs/1jHAmNG
ジェネリックの分野もグローバル次元での規模の経済性が、競争優位の源泉になってきている。ハーバードで、「ビジネスにおける税要素」という講座を選択した。「合法的な範囲で節税し、税的コストを最小化するのが、株主価値を最大化する経営者の役割だ」と教わった。まさに、二兎を追う、買収だろう。
また製薬の大型案件。ジェネリックも再編が活発。しかし1000億円以上の案件がアメリカはほんと毎日発表されている。日本はせいぜい年間20-30件。

またオランダに移すスキームは流行りだね。東京エレクトロン・AMATも使っている。いたちごっこだがあまり流行りすぎると税務当局も対策考えそうだけど
医薬品のように研究開発費が大きくて販路が限定された業界は、M&Aによって大きなシナジーがある…と理論上は思うんですが、実際統合後はどうなんでしょう。
ディールのスケールもさることながら、タックスプランニングの重要性を再認識しました。あと、日本でも、特区の税率はよくよく考えた方がよい、ように感じました。
ブランデッドジェネリックは、中堅製薬が新興国市場を開拓していくうえで重要な戦略オプションだ。両者にとって良いM&Aスキームと思う。

業績

時価総額
1.86 兆円

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