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日本人の99%が知らない、アメリカのジョブ型人事制度の大問題とは?

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  • 株式会社経営人事パートナーズ 代表取締役 人事戦略デザイナー

    コロナの影響で、
    日本でもリモートワークが定着して
    今後もリモートワークを継続していこう
    という動きが広まっていますね。


    リモートワークにすると
    問題になるのが評価制度どうする?ってことですが、
    その流れでジョブ型雇用に注目が集まっているのは
    すでにあなたもご存知かもしれません。


    ですが、それを導入するために
    職務定義書(ジョブディスクリプションシート)が
    必要になってくるというのはご存知でしょうか?


    職務定義者とは、
    「このポジションで、こんな仕事してね」
    ということが書かれたもので、
    どんな仕事をするのかはっきりさせるものです。


    私は、日産時代に
    高いスキルと豊富な経験を持つ人材を
    採用するために嫌というほど
    職務定義書を書いてきました。


    職務がはっきり分かれば
    「そんなこと出来ませんでした(スキルありません)」
    という採用のミスマッチを避けられると思ったんです。


    ですが、これが恐ろしく大変で、、、


    ミスマッチを減らすために
    職務定義書を細かく書けば書くほど
    該当者は少なくなり人材募集をするのに
    かなり時間がかかってしまったんです。


    でも、現場で人を求めている側は
    今すぐに人が欲しいというのが大半、、、


    なので、「人事部何やってんだー」
    という声が聞こえてくるようになるんですね。


    でも、だからと言って
    職務定義書を適当に書いて
    スピード重視で採用をしようとすれば
    本来の目的は達成できません。


    なので、そのジレンマの中で
    かなり運用が難しかったんですね。


    さて、
    日産時代にこれだけ苦労した職務定義書ですが
    ずっと前からジョブ型を導入している
    アメリカではどうなのでしょうか、、、?


    そしたら意外なことが分かりました。


    ・職務定義書をきちんと運用出来てますか?
    ・職務定義書には満足していますか?


    という質問に対する回答データがあったのですが
    アメリカでも数字が予想以上に酷すぎたんです。


    詳細は動画で解説しています。


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