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テスラは材料科学の革新でバッテリーコストのさらなる低下を目指す、シリコンやニッケルを再研究

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  • バッテリー スペシャリスト

    材料科学の点からすれば、テスラですら研究段階ということ。

    また正極にNiと負極にSiを採用した液系電解質という、比較的驚きの無い組成でしたね。事前の情報では構造としては、単結晶正極が噂されてましたが、今回発表していたのは多結晶でした。

    それでも量産してEVに載せるには3年掛かりますからね。全固体電池ならもっと掛かるでしょう。CATLが2030年量産化を諦めているのも頷けます。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    まるで学会発表のようでしたね。

    ニッケル電極自体は古くから研究があるのでそれ自体は新しくありませんが、コバルトフリーにするからといって、なかなか大胆な(それだけリスキーな)アプローチだなと思いました。


    シリコン負極に至っては、あまり詳しいことを言わなかったので、よくわからないですね。

    それよりも、Maxwell Techの乾式生産の方が気になりました。

    また、リサイクルをアピールしつつ、バッテリーとシャーシーの一体成形の話をしていましたが、これってリサイクルを難しくする方向でもあり、一見矛盾してますね。

    テスラバッテリーデイまとめと感想(500円)大場紀章
    https://newspicks.com/news/5247149/


  • テスラはEVのコスト削減に材料科学で挑む


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