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自分の8月2日の記事へのコメントより。
→『全国的な緊急事態宣言という抗がん剤でがん細胞を完治寸前まで追い込んだ5月末。つまり東京都の感染者が1桁になった時。あそこから歌舞伎町のホストクラブやキャバクラから明らかに拡がり始めた時に、つまり、がん細胞がちょっと拡がりを見せたときに集中的に治療していれば、例え対症療法でも効果は絶大だったはずです。もちろん、やらないよりはやった方がいいとは思うが、すでにがん細胞が全身に転移したような状態での対症療法では、費用対効果が低いのは明らか。長期的視点の欠落は本当に残念です。。今の対策も残る財源から逆算してできうる対策をしているようにしか見えない。逆ではないですか?まずきちんと救える対策を考え、その財政手当を考えるのがあなた達の仕事のはずです。。』

今更感満載の印象しかないです。そんなことは今までの経緯を観ればわかります。
それよりも大事なのは、次にこのような状況になったときにどのような対策をとるのか?法律を変えた様子もなく、検査を増やすだけではまた同じ轍を踏みかねない、と危惧しています。
確かに、うろ覚えですが、6月、7月に何度か街中の人出が増加した…という記事が出た後に、感染者が急増したというニュースはなかったですね。

ホストクラブやキャバクラなど接待を伴う飲食で広がった感染者は、いずれにせよ家庭や職場にウイルスを持ち込みますから、最終的には家庭や職場をメインとした濃厚接触が主要因になったのではないでしょうか?

この4連休の人出が急増したとのことですから、あと、1週間もすれば、感染者の動向が変わるでしょうから、どのような行動感染リスクが高いか、冷静に分析して欲しいと思います。
人口の多い都道府県ほど感染者数が多くなることはイメージできますが、東京・大阪と多くの人が行き交い人口も多い近隣府県(神奈川・埼玉・千葉・兵庫・)よりも、北海道・愛知・福岡・沖縄といった各地方の中核都市で多くの感染が確認されていることは1つの特徴のような気がします。

※上記の都道府県の人口ランキングは以下の通り
東京>神奈川>大阪>愛知>埼玉>千葉>兵庫>北海道>福岡>沖縄
「7─8月の感染者数拡大は、レストランやカフェ、テーマパークの人出とは関係がなく、ホストクラブやキャバクラなど接待を伴う飲食で広がった可能性がある」
新規感染者数が大きく増えた7-8月以降はレストランやカフェ、テーマパークではあまり人手に変化がなかったからだそうです。