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まさに。

新規事業も「バリューポジション」=「顧客から選ばれる理由を一言で言うと?」という抽象と「営業ドキュメントの内容」「プロダクトの機能」「プロダクトのデザイン」「プロダクトの価格」の具体を往復する回数で勝負は決まる。

顧客の反応を沢山集め、それを解釈し直して、各所に展開する作業を何度も何度も繰り返す。回数を稼ぐためにはそれをやり続けられる思考速度、思考深度が重要。一番大切なのは思考体力。

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思考や創造のプロセスは、常に「具体と抽象の往復」だというのが僕の考えです。シンプルに表現するならば、それができる人がセンスのあるビジネスパーソンだと思います。

再度クルマで例をあげますと、ブランドが掲げるビジョンや新モデルのコンセプトというものは抽象レベルでしか定義できません。

しかし、それだけだと形にならないので、エンジンのスペックや外観のデザインを決めて具体化していく。

でもそのプロセスで「ちょっと待てよ、本当にコンセプトに合っているかな?」とまた抽象に戻り、「やっぱりこっちの乗り味にしよう」というように具体的なエンジニアリングに落とし込んでいく。

この抽象と具体の往復運動の「幅の大きさ」や「スピードの速さ」「頻度」がセンスの正体なのではないかと考えます。
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センスとスキルの比較面白いですね。私もメンバー皆さんにスキルをつけて欲しいと施策を出し続けていますが、センスをつけて欲しいといって何を具体的に次世代リーダーに体験してもらうかというのは、興味深いテーマです。

センスとは何かと考えた時に、ここである具体と抽象の往復はなるほどなと思いました。
私がイメージするセンスがある人というのは、総合力がある人で、かつ、今ですと柔軟性にとんだバランス力がある方だと思います。どのようにセンスを磨くかは、やはり色々な実際の経験から学ぶことが多いと思いますが、重要なのは他からのフィードバックを受け入れ、色々な観点、見方があることを認める力かと思います。センスがある人は潜在的に持っている力もあると思いますが、ぜひウィズコロナの時代においての次世代リーダー育成に良きセンスを取り入れたいですね。
車体のスペックはスキル、駆け抜ける歓びはセンス。
その辺の企業理念よりずっとユーザー(ドライバー)に浸透したBMWのブランドビジョン。実際にBMWで格上シリーズに乗り換え続けていく人はこの『駆け抜ける歓び』をたんなるスローガンでなく体感し、熱狂しているように思う。
楠木先生が語る「スキル」と「センス」の違いがおもしろい。というか、このBMWのパブに楠木先生を当てるのはある意味センスがあるなぁ
「実際に事業を動かし、稼ぐ力を持っている事業責任者がどれほどいるか。その層の厚みが、企業の競争力を左右する。」

センスは実戦でしか磨かれない。
センスとスキルに関する面白い考察。

あとは、世の中、スキルとテクニックの混同があると思う。ラグビーだとテクニックがパスとかキックとかの技術で、スキルはそれらのテクニックを試合の中で効果的に使用することを指しています。スポーツ全般かもしれない。

然るに、ビジネス上だと、テクニックは英語だったりプログラミングだったりエクセルだったりかもしれなくて、スキルはそれらをうまく適用して仕事を進めることだと言えるかと思う。

センスは、ラグビーだと「この場面でそういう選択肢を取るのか!」という話。この記事ではスキルと対比してのセンスとなってるけど、センスを発揮するのに、最低限のスキルは必須だし、スキルを支えるテクニックも当然あるべき。

そう考えるとビジネスセンスだけでは、何もできないし、必要なスキル、テクニックは身に着けないと、と思うのです。

センスは生まれつきのものもありますが、選択肢の多様性になるので、チャレンジした経験が下支えになってる気がします。もちろん見聞きしたものも含めて。セオリー踏襲ばかりしてると培えない感じはしますね。
スキルは局所的な技術であり、センスが良い人とはトータルのバランスやさじ加減が絶妙な人であるとのことですが、説明変数と目的変数というようなイメージをしました。
本質を理解する為には具体と抽象を行き来し、その中で各説明変数の重みづけを行っていくと結果的にトータルでの判断に行き着くと思います。
経験や感覚でこれを体得していて、スピーディーに的確な判断ができる人が”センスの良い人”ということではないでしょうか。
なかなか興味深い。なるほどね!スキルとセンス。確かに「センス」がある、なし、で仕事の進め方、判断の仕方もかなり違うように感じます。「センスがある経営者は、端的に言えば論理的なストーリーを組み立てて意思決定できる人」と言う点に強く共感しました。「具体」と「抽象」の往復、これ難しいけど、目指したいと思います。
「基準が無いと決断できない」
「誰かが基準を示してくれないと不公平になる」、、
と、答えが明確で無いことや基準が無い世界での動きを止める場面に良く遭遇します。

ストレスのかかることですが
ここでいろんな判断基準や考え方、具体と抽象の往復を
繰り返していかないと決断力は磨かれないんだろうなと
感じます。

センスの良さへ決断できる力にも繋がると思いました。

>「具体と抽象の往復」だというのが僕の考えです。シンプルに表現するならば、それができる人がセンスのあるビジネスパーソンだと思います。

>平面的な数字だけでは人はついてきません。やっぱり、論理的な奥行きのあるストーリーに乗ってくるんですよね。先を読む力を導き出す能力もまた、センスから生まれるものなんです。
「センス」の定義に100%共感しました。「具象と抽象の往復」これこそ、経営者にとって一番重要な能力と言っても過言ではない気がします。