パワートレーンがいくらコストダウンされたとして、2万5千ドル(260万円)のクルマは今のテスラのステータスポジションを維持できるだろうか。 同じこと、或いは裏返しがFCVミライにも言えて(今のところそんな劇的なコストダウンの話は無いけど)、一般ユーザーにおける価格帯の受け入れ方って、パワートレーンとかの数値性能の話だけじゃない気がするんだよな。
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