米アマゾン、エクササイズ用バイクの販売停止をエシュロンに求める

コメント

注目のコメント

• 倉嶌 洋輔

  （株）Focus on 代表取締役 ／『AI時代のキャリア生存戦略』著者

  ・2020年09月23日

  ついにAmazonもこの宅内ジムの領域に進出してきましたね。
  
  ペロトンはデザインが秀逸なので、
  ロゴも含めデザインのイマイチなAmazonのバイクがどれだけペロトンと競り合うかは見ものですね。
  
  ただ、ペロトンの既に持っている強みは、
  スタディサプリの神授業を集めたサービスのように、
  今までのレッスンの中で「神回」のストックがあることなので、そう簡単にこのエクササイズ市場でのSaaS + a Boxの牙城は崩せないのではと思います。
  
  ペロトンのビジネスモデルと強みの作り方を解説しているので、気になる方はチェックしてみて下さいm(_ _)m
  
  【Peloton】アメリカで超人気の”ジムを超えたジム”と、そのデータ活用術 https://youtu.be/8L2uM_AY9Ho
• 大幸 秀成

  株式会社東芝 チーフエバンジェリスト

  ・2020年09月23日

  手軽にできる室内エクササイズ。な・が・ら　エクササイズができ、場所を取らない、運動するためのハードルが低い、など自転車型エクササイズは人気のようだ。そういえば、ヨーロッパではアバターで参加する自転車ツーリングのズイフトが随分流行っているようだ。
• 奥 智照

  某通信会社

  ・2020年09月23日

  画面なしフィットネスバンドのサブスクに続き、宅内トレーニング機器にも参入しましたか。
  冬のコロナ再流行を控えて、リリースして来たというところでしょうか。
  
  ヘルスケア領域で未病時期のデータが蓄積されれば、疾患リスクに応じた保険のみならず、円滑な医療にもつながります。
  米国で中所得層がどの程度動くか追いかけつつ、日本国内の需要性（皆保険なので、未病領域は儲からないのでは？）も見ていきたいと思います。