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セブン&アイグループと違い、イオングループは、コンビニが弱いのが、好走の要因ですね。
コンビニが弱い分、コンビニキラーのマイバスケットを思う存分、出店できます。

また、イオングループのPBトップバリューが豊富にあることも、好走の要因の一つです。
まいばすけっと(俗称まいばす)の店内では、総アイテムが少ない分、トップバリューが目立ちます。NBより、やっぱり安いので、コンビニとの価格差をますます広げます。

業態としては、アメリカのトレーダーズジョーを徒歩圏内にしたのが近いかもしれません。
東京では、他の流通グループのピアゴや、マルエツプチもありますが、出店攻勢に勢いがないのは、PBの力の差だと思っています。

まだまだ、まいばすけっとの快進撃は、続くでしょう。
まいばすけっとの店舗当たり売上は年間2億円弱で、平均10億円を超えるスーパーというよりは、コンビニや首都圏の小型ドラッグストアに近い数字です。完全に(スーパーとコンビニの)隙間を狙った新業態。内食ニーズの増加に伴い足元も追い風。
現在は首都圏と北海道くらいしか出店しておらず、成長余地は大いに残されている業態ですね。
コンビニでは物足りない生鮮食品をスーパーが空いていない時間。あいていても混雑する時間に利用していますがとても便利。
イオンの貿易によりワインや輸入品もコンビニより豊富。
坪数小さな分出退店を機動的にできる小箱事業であることまトライエラーをし易くしていますね。
まずターゲットが明確。
だからこそ消費者が求めるものをわかりやすく提供することができるのでしょう。

大型スーパーにないコンビニ的手軽さ(商品を探し回らなくていい)
必需品が買えればいい。
近くがいい。

このニーズでコンビニと生鮮食糧での差別化。単身者 一人暮らしのお年寄り、少人数の家族 都市部の人口動態に合わせて小回りを活かした出店ですね。

コロナでまだまだ続く自炊需要も必要性を後押しするのでは?
生鮮食品は、廃棄ロスと欠品による機会ロスとをどう最適化するか難しく、オペレーションに加工食品以上のノウハウがいるので直営の方が上手くいくのだろう。ただコストも上がり、記事中の店舗数と営業利益額からすると営業利益率は1%程度ではないだろうか。
勝算がないと思ったら、さっと引き揚げる判断の迅速さも特徴的ですね。
数年前に隣駅にできた「まいばすけっと」。店から徒歩2-3分の距離に既に4つの食品スーパーが乱立している中で、駅近とは言え、これから参入するのは厳しいのではないかと思っていたら、やはり客足が伸びず、気がついたら閉店していました。やってダメならすぐ引き揚げる、アジャイルな店舗戦略は良いと思います。
まいばすけっととアコレをよく利用しています。
私の地区ではCVSはローソンが撤退、その分をまいばすけっとが埋めている状況(因果関係は逆だと見ています)。
24時間ではありませんし、直営ゆえにFCeeの収益取分を確保する必要はなく、しかもイオンのPBが多いことから、採算確保はしやすそう。無人とまではいかなくても、もっと省人化もできそうです。
コンビニが飽和する中で「少し遠いスーパー」を競合にして隙間のニーズを捉えていることが伺えます。成り立つ立地は都市部のさらに一部に限られるでしょうから、フランチャイズで手広く広げるのではなく直営なのも納得。

ただ、隙間ニーズを埋めた後の成長余地は限定的な気がします。地域に密着して盤石に稼ぎ続けるタイプの事業かと思います。
毎年100店出してるのは知りませんでした。都内住宅地に住んでいるんですが、半径300メートルにコンビニが2つあります。どっちかが、まいばすけっとだといいなーとは思います。コンビニもあると便利だけど、1キロ先のスーパーまで行くのはめんどくさいと言う時は結構あります。
「『1店舗の商圏は3分以内』を基準にドミナント出店」
「うちはすべて直営店」
「店のパート社員らが複数店で勤務するのがスタンダード」
というのは強いですね。
中長期的には人手不足問題が再燃するであろう中、全店直営店であればシフトコントロールもしやすいですし、大手資本だからこそ取り得る戦略だと思います。