• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

全世界からの入国、政府が来月に一部解禁へ 観光客除く

朝日新聞デジタル
527
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    今は空港内でのPCR検査が義務付けられているので、今後、徐々に緩和していくにしても、ここのキャパシティ拡大が課題となる。

    また、検疫に従事している人も足りず、地方空港も含めて、今は、成田、羽田、関空に集中させている状態。

    今後は、例えば、他国がやっているように、低リスク国と高リスク国で、体制を分けるとか、
    二国間で協議し、母国でのPCR検査結果の陰性証明書持参で検査を免除したり、空港に併設した検査センターで大量にさばいたり、
    そういう工夫が必要。

    アメリカなどは外から来るより内部の感染者数が多いから、特に検査なしスルーという手段を取っている。
    日本はこれはないと思うが、徐々の正常化に向けてそれに対応する体制整備が必要。


  • badge
    毎日新聞 客員編集委員

    感染症対策はハンマーアンドダンスの繰り返しだと言われます。感染拡大が始まったら行動制限を強め、感染が落ち着いたら緩める。ハンマーで叩いた後は、しばらくダンスしてもよく、ダンスをし過ぎたらまたハンマーで叩くというわけです。しかし、その時期の見極めは難しいです。日本では感染は落ち着きつつありますが、欧州では再び感染の火の手が上がっています。イスラエルなども深刻です。日本もGOTOの影響がどうなるのかもまだ見通せません。そして、感染拡大が懸念される冬が近づいてきます。判断は本当に難しいのですが、今、動き始めるしかないのでしょう。ただ、危ないとみたらすぐに政策変更すべきです。その対応力、柔軟性が大切だと思います。


  • badge
    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    「受け入れ責任者」の管理が問われるところ。また入国時の検査だけで防止になるかどうか。

    比較出来ないですが、五輪を想定した海外代表選手は2週間隔離を行わない替わりに、入国前・入国後の移動でも複数回検査を受けてクリーンな状態を保つことを前提としています。

    ヨーロッパが明らかに感染拡大している今、なぜ10月からなのか。時期とイベントを重ねると、あすからIOC調整委員会、Go To東京解禁などありますが、世界を相手にした場合、何を根拠に全世界入国解禁とするのか。

    気になるのはアジアの一部で見つかっているコロナの「変異株」に対する評価と対応はどうか。まだわからないことが多いです。選挙も想定した訳ではないと思いますが…次回、政府の専門家会議の言及の仕方に注目したいです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか