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ヨーロッパでは、この米国の「人種」システムは共有されていません。米国独特の特殊なシステムです。ロシアでも中国でもインドでも、「文化の盗用」が「人種の権益」を侵害する、といったことは問題になりません。そもそも、その前提となる米国特有のシステムが存在していません。米国という、巨大な奴隷制を持ち、一方で人権思想を高らかに掲げてきた国の歪な歴史が無理矢理ひねり出さざるをえなかった特殊なシステムです。
日本でも、米国のリベラル大学教員などの真似をするのが進んでいる、と思い込んでいる人たちが、同じような「文化の盗用狩り」を試みていますが、日本人にはまずピンとこない話だし、米国とは社会の前提がまるで違います。
ヨーロッパ人は、文化というのは、1000年以上かけて、数多くの民族や宗教が入り混じってできているもので、これまでも今後もさらに変動していくものであることを知っているので、「人種の権益である文化を盗用している」というようなことを米国人が言っても相手にしません。米国のリベラル知識人の言うことをありがたがるヨーロッパ人もいません。
当たり前ですが、日本人もヨーロッパらしき場所を舞台にしたアニメをつくるし、ナポリタンのような変なイタリア料理をつくります。そこには誤解も偏見もあります。欧米で『ラスト・サムライ』のような時代考証が変な映画や変な創作スシがつくられたりもしますが、文化とはそうやってできていくもので、グローバル化にも理解にも交流にも必要なことです。
とはいえ、米国にいると、確かにコロナからワクチン、マスク、エンタメにスポーツまであらゆるトピックが政治化して、すべてにおいて両極が激しく応酬を繰り広げています。
これまで、日本のコンテンツというのは、政府主導での輸出というよりは、欧米で「発掘」される形で、英語圏のインターネットを中心に広がって、その独特の美学が徐々に人気を集めてきました。
ですが、逆にいえば、この2020年においては、日本にいる作り手の知らないところで政治化して、分断の新たなフロンティアとして消化されることにつながります。「たかがゲーム・アニメ内の話だから」といった議論は、ますます(国外では)受け入れられなくなるのでしょう。
日本のコンテンツの海外展開に詳しいジャーナリスト、パトリック・セント・ミシェル氏の寄稿をぜひご覧ください。
しかし、八方美人では誰も感動しない。この微妙な味付けが難しいところです。
特に米国では、繰り返し行われてきた事である。
SNSがそれに拍車もしくは、
記事にし易くした側面は有ると思う。
ただそれらの意見がある事は、意識すべき
と思う。
その上で、この議論を避けるのか、
もしくは、メッセージを込めるかは、
それぞれである。
過去にも、日本の歴史小説作家達、
司馬遼太郎や、吉川英治はメッセージを込めてきた。
歌もメッセージを込める人もいれば、
全くのエンタメの人もいる。
ゲームもどちらもあって良いのでは無いか?
表現の自由の範囲と思う。
癒しのあいろんさんで自分は勉強しました。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLO3E3Cv6CpBiBADtldOwfACxWN0zK6O-M
時代考証など突っ込みたいところもありますが、ゲームですので楽しめるかどうかでいいのかと思います。
記事の中で差別的表現の問題が、テレビのコンテンツと同列で述べられてますが、オンデマンドのコンテンツとは多少分けて考えた方がいいとは思います。全く議論の起きないコンテンツを作る時代になってしまうことはないと思います。創造と批判はいつもセットですし。
もちろん、どんなコンテンツやカルチャーのものにも色んな見方があって良いと思いますが、作り手と受け手のズレが大きいと作品本来の意図や意味を失ってしまうため、そこは作り手も気を付けなければならないでしょうね。だとしてもグローバル市場でどんな受け方をするのかはなかなか予測付かないところもあり、カルチャーが政治化されているアメリカなどでは色んな論争が起きる可能性が高いことを意識した方が良いのかもしれませんね。
リアルな世界観に近付ければ近づくほど、没入感は増す一方でこうした現実と虚構をないまぜにして虚構の中に政治的な文脈を読み取ろうとする輩は増えるというのは悲しいですね。押井守とか今全力でパト2みたいなの作ったら批判ばかり受けるんだろうか。宮崎駿とかもいくらでも思想がその作品(風立ちぬとか!)の裏側に読み取れますけどねえ。でもせっかくのエンタメ作品なんで、純粋にエンタメ作品が楽しめないのは不幸だなあとは思います。
進化したゲーム表現にそんなに文句があるのならピンボールやテトリスでもしとけば?とは思います。そこには政治は流石に感じ取れないだろ。いや、でもテトリスの開発者がロシア人で云々ってまた始めそうだ。
「世の中に不満があるなら自分を変えろ、それが嫌なら、耳と目を閉じ、口をつぐんで孤独に暮らせ」ですね。
「日本の外側では、あらゆるメディアが政治化しているということだ。」
もはや、ゲームだから…という理屈は通じなくなっているのだと再認識します。