読書効率を最大化する「理系脳読書術」
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注目のコメント
タイトルは相変わらずですが、もったいないと思ってしまうのは経験上よく分かります。しかし読書のコツは、そのもったいないを通過した後に到達するとも思います。
仮に著者の方にインタビュー出来たらどれだけの理解と情報を引き出せるか?を思い巡らすと、本一冊ってコストパフォーマンスはこの世の商品で最高です。
駄本も含めて興味を持った本をとりあえず買う。これに優る読書法は無いかと。
すると自然に自分なりの読書法に到達します。今のご時世、自分なりを持つ価値はとてつもないことです。無駄を愛しましょう。人生は思っている以上に長いですから。学んだことを活用して、身につける。
読む・やってみる・確かめる、この繰り返しは、新しいことを身につけるための効果的な方法ですね。
見たり、聞いたりしたことも、同じサイクルで活用できますよね。本読まないんですよねぇ、全然 絵がないと退屈しちゃうんです
あ、絵本はよみます、同じのを何度も何度も、ムスメ達といっしょに
昨日、ワタシの授業 (録画講義) のオフィスアワー (これはライブ) で、一人の学生さんに、「宿題を、当該講義の後では無く、前にポストして下さい」、とリクエストされました なんで、と聞くと、先に宿題を見て、問題で聞かれてるところだけ講義ビデオを見るのだそうです なるほどねぇ、と、感心、ガッカリ半々の気持ちでしたねぇ
その学生さんのことを思い出しましたよ