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米大統領、国連演説で中国批判 コロナ巡り「責任を取らせねば」

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    東京大学 公共政策大学院教授

    4度目の国連総会演説だが、最初はそれでも国際社会に向けてメッセージを発揮し「自国ファースト」を国際規範にしようという意図が見られたが、最後になるともう国際社会に何かを訴えて変えようという意図すら感じられなかった。


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    これまでのトランプ政権の立場を再び主張。おそらく多くの人たちが予想した通りの中国批判かと思います。国連演説を使った選挙演説のような感じもあります。


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    前日の国連創設75周年の会合でアメリカは予定していたトランプ大統領のスピーチではなく、国連次席大使代行を演壇に立たせる軽視ぶり。そこでも「国連は透明性を欠き、専制国家や独裁国家の考えに影響されることが多い」と国連批判を展開しました。

    トランプ氏自身も演説で中国について「国連に責任を取らせる」と述べました。同じタイミングでNYでは、チベット系NY市警の警察官が中国へのスパイ行為で逮捕されました。

    大統領選挙まであと1カ月あまり、中国に対する見せしめ的な動きが増え、中国側の反発が大きくなることが危惧されます。


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