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世論調査から読み解く、菅政権の支持構造と総選挙での「勝算」

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    JX通信社 代表取締役

    拙稿です。早期解散の憶測も引き続き消えない中で、菅政権の高支持率がどのようにして出来上がっているのか、弊社(JX通信社)調査と各社調査をもとに整理しました。


  • 私立高教員→塾講師

    早期解散については、かなり微妙なところですね。

    【賛成派】
    支持率が高いうちに選挙で勝ち、足元を固めたい。
    麻生内閣の時、選挙を先延ばしにして、結局敗戦した経験があります。
    任期が残り約1年と考えると、今すぐにでも解散したい。

    【反対派】
    ・「仕事人内閣」のイメージに悪影響
    ・改革のスピード感が落ちる
    この2つが理由でしょうね。
    菅内閣は連休も返上して、さまざまな規制改革案を打ち出しています。
    にも関わらず解散となれば、スピード感は落ちるので、「仕事をしたい」というメッセージと矛盾します。

    菅さんの「仕事をしたい」というメッセージは本音だと思います。
    しかし、下村さんや麻生さんなど、すぐ解散したい意見もあるでしょう。
    どちらに転んでもおかしくないなーとは思います。

    とりあえず現状は、仕事を進めつつ解散をちらつかせる、といった戦略でしょうか。
    菅さんが首相になってまず会ったのは、選挙プランナーとです。
    野党に牽制をしつつ、党内で意見をまとめている最中でしょうね。

    あとは、解散の大義名分ですね。
    菅内閣の支持率が70%近く、議席占有率と世論が一致している状況なので、解散する大義名分がない。
    解散の場合、この辺りをどの様にこねくり回すのか、見ものですね。


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