遠隔で参加して競技するのは凄い! 移動型サービスロボットの本来あるべき姿がそこにある。 台車部とアームが一体化システムとなり、クラウド上(この競技ではPC)でシミュレーションし、最終的にロボットにプログラムを組み込む事ができるようになるのは何時か? 人間は手と足が連動して(体重移動や各関節の支点と力点の関係)多くの作業を行っていると言われている。 走行系とアーム・ハンド系の一体シミュレーションツールが開発されれば、自律走行型作業ロボットとして直ぐにでも市場で活躍しそう!
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか