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台風12号、連休明けに接近。太平洋側で300mm以上の大雨のおそれ

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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    少しずつコースが右に傾いてきました。気象予報士の森田さんは「偏西風の影響」とも話していました。今回は雨台風で、上陸より手前の雨雲に要注意ですね。その意味では、台風の中心進路より1日前には大雨に警戒が必要。

    近年は都市の排水能力を超えた雨量の記録が相次いでいます。昨年のタワーマンションの停電など思わぬところで水の被害がありました。浸水、停電の備え改めて確認ですね。


  • 国内航空会社 気象予報士

    台風の動きがやや早くなっており、24日の朝には関東地方から東海地方にかけての沿岸にかなり接近していそうな状況になってきました。台風の北東側に特に活発な雲を持つようになると見られており、台風の接近前から各地で激しい雨になることが心配されます。今回の台風について心配されるのは、2013年の台風26号です。この台風は太平洋から関東地方の沿岸近くを北上し、特に上陸はしませんでしたが、日本に近づくにつれ秋雨前線が活発となり、特に伊豆大島で24時間で800mmを超えるような大雨を記録し、元町地区に土石流による大きな被害を発生させました。
    台風12号については進路がさらに沿岸近く、場合によっては上陸もありそうな雰囲気ですので、7年前に伊豆大島で発生したような大雨が他の地方で発生する可能性があることを示しています。台風そのものの勢力は極端に強まることはないとみられますが、大雨による被害が発生する可能性がありますので今後の情報にはご注意ください。
    今からできることは、ご自宅や勤務先などについて自治体から出ているハザードマップを確認することです。もし河川の氾濫や大雨による浸水、土砂災害危険区域などに指定されている場合には、自治体からの避難に関する情報を待たず、天候が悪化して動けなくなる前に避難するということを心がけましょう。台風の進路や速度はまだ確定的ではありませんが、柔軟に対応するには事前の準備が欠かせません。どうぞ死者ゼロで乗り切るために、皆さんのご協力をお願い致します。


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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    この台風は秋雨前線とのコンボで大雨に注意が必要です。去年のような浸水が起こらないことを祈ります。


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