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野村監督の言葉は深くて心に残りますね(^^)
「君は自己評価のなかで生きているのか、それとも他者からの評価のなかで生きているのか?」

他の人がどう評価するかは他の人の課題ですね。
他人の課題は自分が考えても変えられないのですが、記事にもありますように
「評価している人間はどこを見ているのか。なぜ自分の評価は低いのか。どうすれば、その人間の自分に対する評価は上がるのかといったことに思考を集中したほうが、自分のためになるとわかるはずだ。」
と、自分はどうすれば?という自分の課題に注意を集中していけたら良いですね!
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野村監督のキャリア論は、今のサラリーマンにも通ずるところがあります。個人的に好きなのが以下です。

「人間は、"無視・賞賛・非難"という段階で試されている」

無視:自分なりに一生懸命頑張っても、誰も振り向いてくれない時期
賞賛:成果が出せるようになった時期。謙虚さが試される
非難:賞賛されている間はプロじゃない。周りから非難轟々浴びるようになってこそプロ
まさに研究の世界に生きる人に同じ相談を受け、同じ返答をしていたところでした。あと、同じ能力でも「見せ方・魅せ方」というのはあると思います。別の言い方をすれば「ストーリーの立て方」ということもできるかもしれません。
自分は、評価されるほどの実績を出してないと悩むものです。
評価されてないと思える実績を出してるのはすごいです。
ただ、他人の評価、つまり他人の気持ちというのはこちら側でコントロールできるものではないので、コントロールしようとか思わないほうが心にはいい気がします。あとは、評価のポイントを見誤らないことかと。いくら努力しても、評価軸に沿わない努力は無駄になりがちになるし、もったいない。そんなときは評価軸合う環境変えるのも一考なんでしょうか。
記事にも触れられているが、監督(上司)と選手(部下)は、事前に評価軸をすり合わせておくべき
「どこまで行っても、他者からの評価がついてまわり、それによって現実はつくられていくのだ」っていうのはその通りだけど、それは一方通行ではない。評価するだけの特権の人間も存在しない(勘違いしているバカ多いが)。すべては評価される側だし、同時に誰かを評価している。要するに「評価は人の為ならず」
私は自己評価が低い方ですが、自己評価が高い社員に対してどうフォローして良いか悩むことがあります。この他者評価の中で生きているかという問いかけは当たり前ながらも、フォローの仕方として適切なので参考になります。
ノムさんの言葉は本当に勉強になる言葉が多い。
他者評価で成り立っているというのは、人事評価だけでなく全てのことに言える。
「なぜうちのサービスのほうが明らかに良いのに、他社のサービスを購入するのか」
「なぜうちの会社のほうがよいのに、他社に転職を決めるのか」・・

その評価が正しいかどうかというよりも、殆どのことが他者からの評価で意思決定されるという事実に向き合うべきというのは、真理を突いていると思う。
今、何でこんな状態なんだろう。
自分自身に、問いかけてみるといろいろ分かってくることがあります。
例えば僕自身、体力低下をものすごく感じてるのですが、遡ってみるといろいろ分かってきました。
体力低下

運動不足

腰痛怖い

筋トレやストレッチ不足

そもそも体が硬い

という事で最近は特に柔軟体操を重点的にやるようにしています。
目指せ開脚べたー。
首脳陣が以下に評価しているのか?自分だけの評価ではないことを理解しなければいけないというのはそのとおりだと思う。理解してもらう努力も必要になってくると思います。