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「社会は自分で変えるもの」台湾のIT担当大臣オードリー・タン氏が日本の中高生約1000人と“対話集会” 「社会はどう変えられる?」とテーマに議論

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    DEARWONDER CEO & CWO

    「楽しく生きている大人の姿」

    そうですよね。見ていて、自分の未来にもワクワクするような、大人の姿がたくさんあってこそ、若者の未来を創る力が生まれます。

    「教えるのではなく共に考えていく」

    大人が過去から学んだことを教えるだけでは、受け身の若者を増やし、自分で考え探求する力は育まれません。

    自らをIT担当大臣ではなくデジタル大臣と称し、単なるシステム化ではなく、人の本質的な問題を解決するオードリー・タン氏。

    日本にも、こんな大人が増えると、日本の未来を拓くことに繋がりますね。


  • 京都大学 人と社会の未来研究院 教授

    社会を変えるということはとてつもなく遠い出来事と考えている人は多い。なぜならば社会を変えるというゴールに対して実際にどう考えるのか、というプロセス思考に接する機会も極めて少ないためです。タン氏との交流は日本の子どもたちにとってまたとない経験になったと思います。


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    デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 パートナー / 京都大学経営管理大学院客員准教授

    「次の世代に何を遺せるのか」、私の職場では「Legacy」という言葉をよく使います。

    >私たちが今やるべきなのは、将来の世代により良い世界を残すことです

    まさに「Legacy」で、私も強く意識しています。次の若い世代の為に、どんな良いLegacyを遺せるのか。

    私が尊敬するクライアントメンター的な方がいるのですが、その方が役職定年についての研修を受けられて
    「役職定年後に、『自分の』キャリアをどう考えるか、みたいな話だったんだけど、その歳になったら、『自分の』じゃなくて、次の世代のために考えろって思う」
    と仰っていて、かっこいいなぁ、と思いました。

    デジタルのcapabilityもそうですし、自分が持っている能力は、他者や社会の為に使ってこそ、と思います。


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