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原発処理水、「丁寧に説明」=IAEA総会で井上科技相

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    処理水の処分については海洋放出しか選択肢はないと思います。

    この処理水を「汚染水」と呼ぶマスコミもいますが、セシウムは除去されているので海洋放出自体は国際基準でも全く問題のないレベルです。
    同じレベルのものは他国も海洋放出していますし、トリチウム濃度でいえばラジウム温泉なんかの方がすっと高い。
    このあたりをマスコミもしっかり伝えた方がいいと思います。

    来年で東日本大震災から10年を迎えますが、福島原発の廃炉作業はこれから少なくとも30年先まで続きます。
    その中で、この処理水や、除染ゴミ(原発および原発被災地域を助成した際に出た土や草)の処分方法が全然決まっていません。
    これを全て福島県に押し付けていいのでしょうか。
    基地は沖縄、原発ゴミは福島というのは同じ日本人としていかがなものかと思います。

    処理水と除染ゴミは全都道府県で分担するぐらいの議論が必要だと思います。


  • 旬鮮和食 仁や オーナーシェフ

    細野豪志議員もこの処理水の問題に熱心だけど、そもそも約70%はもう一度改良したALPSなどを通さなければ放出基準を満たさないものを、なぜ汚染水ではなく処理水と呼ぶことにこだわるか、ごまかしに聞こえていまいち自分は理解できません。
    https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/osensuitaisaku07.html
    ★「基準を超えているALPS処理水は確実に二次処理を行い、基準を満たす」
    以前にもご紹介したとおり、現在タンクに保管されているALPS処理水の約7割には、トリチウム以外の放射性物質も排出時の規制基準を超える濃度で含まれています。これは、浄化処理が始まった当初は、まずは規制基準を守るため、敷地境界(原発敷地内と外の境界)における追加の被ばく線量を下げることを重視していたためです。ただし、このような十分に浄化処理がおこなわれていない水については、タンクに保管している状態では規制基準をクリアできていますが、環境中に放出される際には、ALPSなどによる浄化処理(二次処理)をおこなって、放射性物質を規制基準以下にすることとなっています。
    →以上、記事中より。
    極論と言われますが、
    このいわゆる処理水を東京湾に放出すべきという意見に対する反対意見を、福島第一原発の処理水に当てはめられないのは、自分には詭弁にしか聞こえません。


  • 民間

    利根川下流(千葉県・茨城県流域)の天然鰻は現在でもセシウムが基準値を上回るので販売が禁止されています。
    https://www.pref.chiba.lg.jp/cate/baa/housha/chuui/index.html

    セシウム値の測定は定期的に行われているのでしょうか?
    千葉県のホームページは大変分かりにくいので、分りやすい情報開示を行ってほしいです。


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