久々のにぎわい、各地に 「自粛続き疲れた」
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ワクチンも治療薬も本格的に定着するまでにはまだ時間がかかりそうです。新型コロナとは長い戦いになるので、旅行を緩和したり、引き締めたりの繰り返しになると想像します。コロナ対策とは上手に付き合いながら、たまにはストレスを解消したいですね。しかし、店内ではマスクを外して食事に談笑にふけって、外に出たらみんなマスクするの変ですね。屋内ほど危なないのに…
注目のコメント
人には、色んな考え方、譲れない部分があると思います。もちろん、コロナを軽視してるわけではなく、感染者が増えなければ一番いいです。
私の話をすると、高知在住ですが、私の妻がニュースに敏感で、大阪の実家も帰ろうとしません。正月も帰りたくないと言ってます。(90近い祖父がいたり、毎日、親兄妹とは連絡取ってます)
恐らく、ワクチンができるか、私が転勤でもしない限り県外移動にも一緒に出来そうにありません。
理由を聞くと、万が一のことがあって自分の職場の人に感染させたくない、その一点張りです。
先日も、私が都市部から出張で来た人と飲みに行っただけで、激しい口論になりました。
県内や感染者が少ない県はいい、都市部は感染者が多いのでダメ。割合論とか、理屈はなく、妻の感情論です。私は納得してませんが、夫婦関係の全体最適を取りにいくため、1個人の考え方として認めています。
このように、身近な人との考え方の違いに直面してる人は、きっといらっしゃるのではないかと思います。
家族や職場等のしがらみがなく、動ける方々が、感染対策に気を付けつつどんどん旅行して、経済回して欲しいと思います。
多分、私の妻の考え方の人ばかりが全体占めると、日本経済が回らなくなり、自殺者がどんどん増えてたかもしれません。(※誤解のないようにしておくとコロナ対策に対する考え方が違うだけで、夫婦関係は良好です。)
動ける人が動くことで、少しでも、世の中に役に立つお店が存続したり、助かる経営者がいるのと思うと、個人的にはありがたいと思います。
感染対策に気を付けつつ、柔軟に動こうとする人を、応援します。日々発表される感染者数は相変わらず少なくはないですし、数ヶ月前と何が変わったのだろうと思いますが、時間とともに人はリスクを忘れるんですよね。
まだ、なんとなく感染したら周囲から否定される、否定はされたくない、という雰囲気は残りますが、事実としてはとても低い確率であり、他のリスクと比べてけして確率の高くない事象を、怯えて生きる道を選ぶ意味は誰も感じないでしょう。
人の心理とは不思議なものですね。
早く正常なマインドセットになることを望みます。今日は「Uターンラッシュで渋滞」というニュースが流れていましたが高速道路は酷い渋滞だったようです
第二波かと言われ、「このままだと重症者、死者が急増する」というメディアの脅しの中で、冷静に規制強化をせずに来れたので次の段階に進めた、という印象です(規制強化でおさまったとしても次には進めないので)
go to 含めた正常化の過程の中で当然感染者は増えるでしょうが、そこをどこまで我慢できるのかが大事だと思います