週刊文春からの、全くの切り取り転載。 内容は、容疑事実について何らの情報も与えていない、憶測と感想を並べたもの。名誉毀損一歩手前の雑文。 読むのは時間のムダ。
最悪だ。国外逃亡をアシストした弘中惇一郎弁護士、保釈を認めた東京地裁は猛省すべし。菅政権はレバノンへの援助を止めるなど外交的手段も駆使して被告を裁判の場に連れ戻してほしい。
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