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今、ドローン物流が超えるべき課題とは。「Amazon Prime Air」など世界で動き出すサービスの現在地

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    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    陸上ドローンと空中ドローンでは、危険度が大きく違いますから、まずは時速10,20キロ走行なので、事故が起こっても大きな事故にならない陸上ドローンが宅配の主役になります。

    しかし、実用化という面では、医療用で使う空中ドローンです。自分が知る限り、世界最初の空中ドローン実証実験は、ドイツで運んだ医療関連でした。

    また、期待したいのは、この記事にはなかった、重量物を運ぶドローン。中国JD.comが2トンの荷物を運ぶ空中ドローンを実用化しています。

    一軒一軒運ぶ宅配と比べ、大幅に採算が取りやすく、投資回収も早いでしょう。

    来年再来年には、ドローンが日常で見れる街が、中国かアメリカで出てくると思います。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    ドローンが我々の社会に入り込もうとしている.2次元の流れからプラス1次元で3次元へ.しかし,2次元前提で作られた社会インフラに新参者はその能力を十分に活かしきれない状態が続くでしょう.3次元ではなく,不完全な2.5次元と言うべきか.例えば,現在の住宅やビルは空には開かれていない.3次元化に向けて,インフラ,建物,住宅も変わっていくでしょう.


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    (株)Focus on 代表取締役 /『AI時代のキャリア生存戦略』著者

    家まで届けて欲しいけど、配達員に会いたいわけではなく、更に家にいなければならない制約を、上手くブレークスルーして欲しい。

    最終的には、ドローンでなくてもマンションの集荷庫に段ボールを配達して貰えば、病院のカルテを運ぶモノレールのように、専用の小さな運搬機が部屋の外か中に届けてくれる世界になるといいですね。

    DJIのドローンを使ってますが、ドローンはうるさいし、墜落の危険、人や鳥との接触の危険、電力をかなり必要とする点で、日常の宅配に多用するのはあまり現実的ではないので。


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