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すべての理系人必見!「Cloud LaTeX」のすごい実力

ブルーバックス | 講談社
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  • A certain Venture Capital Managing Director

    すごく懐かしい、違う使い方かもしれないが、新人の頃、社内文書をこれで作って保存してたような。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    海外の人ともやり取りするので、なんとなくoverleafの方を好んで使っています。ただ、有名な国際会議の締め切り前になると負荷が高まってほぼ確実に落ちるので、やはりDropboxなどのクラウド連携+自前のコンパイル環境は欠かせないです。

    この様なクラウド型LaTeXの何がいいって、編集履歴やコメントをLaTeXのソースに残せることです。ツワモノはgithubを介して同じことをしますけれども、やはりクラウドのほうが便利。

    LaTeXで常に思い出すのは、まだGoogleがこの世に登場する前のインターネット。LaTeXをインストールしたくてYahoo Japanで検索します。当然、Googleがないのでディレクトリ検索です。そこにLaTeXのキーワードを入れ、検索します。

    出てくるのは、自分が欲しい情報ではなく、素材としての「ラテックス」。その先については何も申しますまい。「いや、合ってる。合ってるけど、自分の欲しい情報はそれじゃないの!!」と、64kbpsのダイヤルアップでつないだCPU 150MHz, HDD 2GBのPCの前にいる少年(青年?)は叫んでいました。

    【Cloud LaTeX】OverleafはIEEE Colaboratechと連携するといいですね【インストールいらず】
    https://tom2rd.sakura.ne.jp/wp/2019/12/16/post-10772/

    cloudlatexとoverleafの比較
    https://adhara.hatenadiary.jp/entry/2017/03/19/082818


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    Weights & Biases カントリーマネージャー

    私が素粒子の研究してた時は全ての論文がLaTeXでした。数式が多い場合もそうですが、画像の挿入などもプログラム的に行うことができるので、実験データが日々新しくなって、そのために分析をやり直さなければならないワークフローを全部スクリプト化し、新しいデータが出てきたときに論文ドラフトの更新までを自動化することができました。クラウド化されたことで、他のクラウドサービスからのコンテンツの連携によるリアルタイムコンテンツ挿入とか、今までは考えられなかったような方向性が見えてくると面白いですね。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    かつてPC1台1台に環境を構築していた(あれやこれや,かなり大変だった)LaTeXも最近はクラウドのOverleafを利用することが多い.
    LaTeXネタはツボにはまる理系人が多いと思う.


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