年収850万円超の人が節税に使える「親孝行」
東洋経済オンライン
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コメント
注目のコメント
内容とは関係ないですが、税金の数字を文章で記載して羅列するのは読みにくいことこのうえないですね。
親を扶養に入れて控除をとりましょうって話は年収に関係なくできることで、節税というよりも、こういう所得控除忘れずにというくらいですが、この程度のことくらいしか所得税を減らす術がないのが、現在の給与所得者の苦しみを表しているということでしょう。復業時代において一社からの収入だけで考えるとこうなってしまう。個人事業主、法人化あらゆることをして合法的に節税するのが良いのではないでしょうか。
これからはそういう時代。
どうせもらえないだろう年金を、若年層は今払わなきゃいけないんでね。
合法的に色々な事をするのはありでしょう。