日本の個人マネー1.6兆円、世界株投信へ 1~8月
日本経済新聞
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週間売買代金ランキングを見ると、
-SBI証券(9/14-9/18)では
1.AAPL 2.AMZN 3.TSLA 4.NVDA 5.U 6.ZM 7.MSFT 8.SQ 9.ADBE 10.FB。
-楽天証券(9/6-9/12)では
1.TSLA 2.AAPL 3.AMZN 4.NVDA 5.ZM 6.MSFT 7.DOCU 8.FB 9.CRWD 10.SHOP。
実に面白い。
(ちなみにマネックスは現在システムメンテ中でした。)SBI、楽天証券、マネックスの8月の米国株の売買代金合計は7730億円と、前年同月の3.9倍になったとのこと。米国株は上昇基調で、銘柄によっては短期間で二桁の値上がりが期待できます。
投資初心者の中には、ゲーム感覚で投資を楽しんでいる人もいるようです。それにしても、単月で4倍というのはすさまじい。日本の個人投資家であっても、為替リスク含めても過去の値動き・今後の成長ポテンシャル共に米国株以外は買う理由がない。国内偏重が少しでも解消されているのだとしたら健全な動き