文科省職員100人超、副大臣らを深夜出迎え「非常識」
朝日新聞デジタル
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元小学校教諭です。
学校にも似たような文化がありました。
・研究授業の講師の見送り
・体験学習引率者の見送り、出迎え
この記事を見て、「学校みたいだな」と思いましたがどうやら違いました。
学校の文化が、中央省庁ゆずりだったんですね。
学校の余計な仕事が減らないわけです。
注目のコメント
文科省、慣例に沿った… このコメントは少なくとも新政権下では評価されないと思います。国交省、経産省との差が出ました。
若い頃、文科省➡︎国交省と続けて担当しました。教育というヒトの基盤を扱う役所と、道路、トンネル、航空、鉄道などインフラを扱う役所は全く雰囲気が違いました。その意味では後者の方が、おおらか。
コロナ禍でもあり、民間の感覚では今や「あり得ない」との声があがる“慣例“は、出迎えを受けた副大臣自ら打破する声をあげてほしいと思います。