ベンチャーキャピタルにおける女性の役割、外国からの投資についてEast Venturesパートナーが語る
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注目のコメント
日本文も原文も読みましたが、「ベンチャーキャピタルにおける女性の役割」について述べている箇所はなく、
『常識に反して東南アジアの投資エコシステムは女性に対して「非常に友好的」だ。「業界における女性専門家の昇進は歓迎されている。東南アジアで女性がバイスプリンシパルやプリンシパルになるのは珍しいことではない」と同氏は語った。』
と記載されていました。
タイトルのつけ方工夫してほしかったです。これが記事になってしまうことがなによりも多様性のなさを語っている感じがやばいですね。
ぶっちゃけビジネスにおいて性差とか仕事ができればどうでもいいと僕は思います。
男女関係なく、わかってる人はわかってるし、わかってない奴はわかってないので。
ただ、女性が活躍できない社会を語るときに今の環境やこれまでの歴史に文句を言うのは大いに結構なんですが、今ある事実としてビジネスに興味がつくか向かないかについては男女で大きな差があると感じます。
正直、起業とかそもそもやろうと行動できる人少ないので、性差とかそれ以前の問題ですし、ここには男女別の有利不利もないので、みんな起業して競い合えばいいのになとか思います。凄い方ですね!素晴らしいと思います。
以下のコメントは確かによく言われることですよね。
世の中が共感・共鳴経済へ突き進んでいることを考えると、以下のように言い切れるMelisa Ireneさんの強みがよく分かります。
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“Sometimes people like to talk as a business partner and sometimes as a friend. [Empathy] is something that can be seen as natural coming from females,” she added.