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ESGの取り組み方と収益性は正の相関性があると言われている。

ESGの重要度を測るには、長期的な時間軸で見ていく必要がある。
短期的にはコストだが、ビジネスの持続可能性を高めるにはESGを無視することはできない。

日本は課題先進国なので、この領域で先進的なsolution providerになってほしい
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ESGにはコスト面のインパクトがあるがビジネス機会という側面もあるので企業としてはどう取り組んでいくかだろう。
欧州を中心に金融、NGO、会計士などの各業界団体でディスクロージャーの基準が定められつつあり、待ったなしの状況になりつつある。
受け身で状況を注視するだけでなくルール作りに関与する為の業界としての動きが大事になってくる。
「単に記載を増やすだけでなく、企業の持続的成長と結びつけて開示することが必要だ」
ESGに対する注目が高くなるにつれ、非財務と財務情報と一緒に語れるか、という力量が問われています。やってる企業は既にやっていますし、今後はスタンダードになっていくのでは。
そうなると、経営者やESGに携わる部署だけでなく、現場の社員も意識づけできるかという点が問われることになるので、「フレームワークにそって開示すればいいじゃん」だけではすまなくなりそうです。
建前としてESGを重視しない会社はないと思います。

ESGへの一番の貢献は、利益を上げて納税額を増やし(ES)、それを長期にわたり継続する(G)ことだと思います。
ESGを重視する企業が増えることは女性活躍にとっても間違いなく追い風。この流れをなんとか継続していきたいです。
ESG、SDGs、SRI等、掲げることはタダなんで良いと思いますし、考え方は否定のしようがありません。

ただ、これが金融の世界になるとボッタクリ金融商品の乱発に繋がるので、情弱な投資家は気をつけて下さい。