自動運転レベル4〜5、2045年には2000万台市場に!その根拠は?
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自動運転が当たり前になった世界では車は単なる移動手段ではなく、第二の家のような快適さを求められるようになるのではないでしょうか。各メーカーが知恵を出し合って開発を進め、運転手が不必要となった車でさらに身体への負担が少ないシートや、車の中でテレワークができる環境なんかも作れたら面白そうですね。
注目のコメント
2045年というと四半世紀も後で、2000万台というと今の全世界の年間販売台数の1/4にしかみたない。絶対にこんなに時間はかからない。指数関数を考慮しないと短期を過大評価して長期を過小評価してしまう典型的な例。
このレポートには自動運転レベル4〜5が2045年と述べておりますが私的にはもっと開発のスピード感は早いイメージを持っております。
今後5G通信網環境が整うにつれ自動運転関連の技術開発も加速度的に進んでいくものと予想されます。
少し過激な意見ではありますが逆に2045年まで時間がかかるようですと自動運転の普及も夢物語に終わってしまうのではないでしょうか。仕事柄、大型トラック以外、新旧国産外車問わず年間最低5万km以上運転しますが、そんな感じだと思います。
と、言いますか最新の車でも、まだまだラストランマイル迄は程遠いと思っています。
実験はあくまでも実験です。
技術的には完成されていても、公道ではサッパリな機能なんか星の数程あります。