米商務省、「TikTok」を9月20日にアプリストアから削除し、交渉がまとまらなければ11月12日に完全停止
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選択しているユーザー
Instagramに投稿される動画を見てアプリはリールのユーザー増えてますよね。
無いと困るというアプリではないから、実生活では影響なし。
選挙前ですから中国との対立構造を明確化することが支持拡大に有効ですよね。
注目のコメント
大統領選挙までは強気ですよね。
たくさんのユーザーがいるので11月12日に完全停止されると大変なことになります。
しかし、中国からFacebookやGoogleが追い出されたことを思えば、遅すぎるぐらいだと思います。アメリカではきちんと事業としてやっているTikTok事業はこれでは危うくなっていく。
フェースブックやツィターが中国では表面上では使えないが、多くの中国人は使っている。フェースブックやツィターが中国ではきちんと企業として活動の登録をしていないので、使用できないとなっている。
これはTikTokなどがなんの違法の行動もないにもかかわらず、大統領個人の好き嫌いで抹消することとはまったく違う。
これではすでの企業が「国家安全保障、外交政策、経済を脅かしている」という口実で駆逐できる。
自由とか、資本主義とはまったく異質の行動がアメリカで出ていることとなる。