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トランプ氏とバイデン氏、政策巡り非難の応酬 激戦州ミネソタで

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    ENOTECH Consulting CEO

    州により投票の仕組みが違い、カリフォルニア州では今回は「自動的に郵便で投票用紙が送られてきて、それを郵便で送り返すか投票箱に入れる」方式。投票箱は1か月前から市役所などに設置され、投票日までならいつでも投票できます。

    自動的に用紙が送られてくるのが「郵便投票」、投票者が事前に用紙をくださいとリクエストするのが「不在者投票」という理解です。

    問題は、郵便公社長官に「トランプのお友達」が送り込まれて、いろいろな騒動が実際に発生し、選挙前後の集配遅れも予想されて、多くの人が郵便システムを信頼できなくなっていること。ここで、長蛇の列を作っている人は、そういうわけで郵便で送り返すのが不安なため、事前投票ができる箱の前に並んでいる、というわけです。


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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    最も心配されるシナリオは、接戦で負けたトランプがホワイトハウスから出ていかないことです。不正投票の調査や開票のやり直しなどを訴えれば、州毎に最高裁が判決を出すため、相当な日数がかかります。100%こうなると断言する識者は少なからずいます。また、10月から始まる予算が成立する目処も立っておらず、政治空白が長引いて政府機関が閉鎖する可能性もあるのです。今年の大統領選挙は異形です。


  • 大学生コザキです。

    トランプ大統領が当選したときもクリントン優勢とメディアは報道していた気がします。

    全てではないがメディアが報じる内容にはメディアのなにかしらの背景があると思います。

    メディアの情報を自分で集め、それが正しいかどうかを自分で判断し決断するということが必要ですよね。

    トランプ大統領が再選するか注目していきたいです。


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