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スペイン、首都マドリードの一部でロックダウン 感染急拡大

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    9月16日(水)の西ヨーロッパ各国を見ると、
    スペイン:新規感染確認 4,728、 死者 239
    フランス:新規感染確認 9,784、 死者 46
    イタリア:新規感染確認 1,450、 死者 12
    ドイツ :新規感染確認 2,021、 死者 4
    イギリス:新規感染確認 3,991  死者 20

    各国とも、夏季休暇を終えて学校が再開されるとともに、感染者の急増に転じています。
     感染者数の増加からいえば、先週後半に連日1万人越えになったフランスが最も顕著で、次いでスペインですが、スペインは死者数の増加において際立って深刻です。各国の医療・保険体制の違いで、致死率にはハッキリとした違いが出ています。
     ただ、ヨーロッパはまだましで、インドは連日の新規感染確認者が10万人に達しようとしていて、連日の死者は1,000人を超えています。
     中南米も、ブラジル、アルゼンチン、メキシコ、ペルー、コロンビアを足すと、連日の死者はインドと同じくらいになります。
     米国は、7月の連日7万人の感染確認だった時よりは、少し減って、毎日4万人くらいですが、毎日の死者が1,000人強なのは、あまり変わらないですね。


  • 一級建築士 / architect

    氷山の一角。
    これからもちろん、というか日本よりも早くヨーロッパには冬がきます。


  • 某自動車会社 ブラジル支社勤務

    ブラジル・サンパウロは徐々に減少傾向にありますが、2度目はあるのか。
    1度目の爆発が長かったのでこのまま収束をしてほしい。


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