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2020Q2は、過去最高益。ベゾスの個人資産は、ついにビルゲイツを超えて20兆円になりました。
個人的にびっくりしたのが、コロナ後だけで30万人の社員を新たに雇っており、全世界で合計100万人以上のスタッフを抱えること。これは世界最大の製造業である、フォックスコンとほぼ同レベルのスケールです。このコングロマリッドの最新動向と、独禁法違反の疑いによる公聴会のQAなど、その詳細をグラフィック記事にしました。ぜひご一読ください。
奪いたいカテゴリーに対し赤字覚悟で値引き合戦を仕掛ける。
Amazonには一部の赤字だが、カテゴリー競合の相手には会社の財務に影響するレベル。そして相手が力尽きたところで会社ごと安値買収し値引き終了。これを兵糧攻めというかアグレッシブな戦略というか。
流通業とか小売業とか業種を超えた“イクサの戦い方”
それにしても、100万人も雇っているとは。それも、コロナ禍でさらに積極的に採用しています。その受け皿としてオフィス建設も急ピッチで進めていますが、マンハッタンの老舗百貨店跡地にアマゾンがオフィスを建てるというのは、とても象徴的だなと思いました。
そしてその観点から前半を読むと、これはいずれ大きな問題になるだろうと予想できます。
一方で歴史を考えてみると、マイクロソフトがかつて独禁法違反の疑いをかけられていたこともありましたが、結局彼らの当時のビジネスがイノベーションによって破壊され、そのような議論は消えました。そう考えると、Amazonのビジネスを誰かが破壊することも大切、というよりも、十分にあり得ることのように思います。あるいは、そんな悠長なことを言っている場合でも無いのかもしれませんが。
なんとなく後半のエピソードは兵站の緩みから起きているものもある気がします。そして前半は戦線の拡大を描いてもいます。
そう考えるとどこかに隙がありそうな気がしてなりません。
オンラインからリアル店舗への展開でも、最新の技術を活用し、これまでにない画期的なサービスに仕立てている。
新たな雇用を創出しているのもすばらしい。
公聴会での質問にある、データを覗き見る、安売り攻勢を仕掛けて買収する、など論点は「やったかどうか」ではなく「組織ぐるみ」がどうかです。ここまでの悪質なものはネット広告ではまだ見られない。
証拠がないだけかもしれませんが、ここまで露骨なことは独占しているからこそできると言えます。担当者に悪意があれば簡単にできてしまう。
100万人も従業員がいれば性悪説で社員規定を作るしかなく、これからもどんどん悪質な行為が出てAmazonを反トラスト法の証拠が集まってしまうんだと思います
身近なオンラインストアとしてのAmazonと、クラウドのAWSを持つAmazonという二大巨塔に支えられて急成長ですね。
Amazonのオンラインストアでは、優秀な機械学習のAIが搭載されていて、私たちは知らずにそのAIの恩恵に預かっています。テスラの話もしていますが、Amazonのデータの活かし方について、下記の動画で解説しているので、気になる方はチェックしてみて下さいm(_ _)m
【DX編】テスラはどのようにデータを駆使して競合優位性を持つのか、仕組みを解説 https://youtu.be/xW7SJipYjCs
また、この記事にはありませんが、実はAWSは小売をやっていたからこそ生まれたという誕生秘話が中々面白いのでご紹介します!
Amazonでは、オンライン店舗のアクセス数がクリスマスの時期に最も多く、その時にサーバーがパンクしないように大量のサーバー台数を揃える必要がありました。
しかし、12月の末しか稼働しないサーバーをたくさん抱えておくとそれ以外の時期はコストが嵩むため、使っていない時に他社に貸し出し始めたのがAWSの始まりです。
今は小売がAmazonを急成長させていますが、コロナ前はAWSがAmazonの成長を支えていました。
Amazon Goでレジ無しのリアル店舗を作ったり、宇宙船を作り始めたりと、今後のAmazonからは目が離せないですね(^^)