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成功する人は、「過去」とどう向き合っているのか?

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  • 公務員 主事

    温故知新という言葉があるとおり、過去との向き合い方は新しい知恵を身につけるためにとても大切であることを改めて認識した。
     私の場合は、過去を軽々しく考え過ぎている嫌いがある。そのため、投稿されているように、過去を引きずることはないのだが、過去の認識バランスが悪いという点では共通している。この投稿をきっかけにもう少しだけ過去の負の側面も考えようと思った。


注目のコメント

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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    「成功する人は過去を冷静に見つめ直そうとし...」この一節で私が真っ先に思い出すのは、高校・大学の同級生であり、ゴールドマンサックスの東京オフィスで最年少でパートナーとなった、今は亡き友人のことです。

    華やかに見えるキャリアの裏で、彼女は誰よりも努力を重ねていました。若い頃、仕事がうまくいかなかったときは「何が足りていなかったか」を相手に直截に尋ね、それをちゃんと消化して同じ失敗を繰り返さない、そういう強さがある素晴らしい女性でした。

    心の痛みを乗り越えて、失敗から逃げずにそれと向き合うことで、人は成長できるのだと思います。簡単なことではありませんし、実践できる人は少ないかもしれません。

    碇シンジ君ではありませんが「逃げちゃだめだ!」ということに尽きるのだと思います。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    感情的にならない事が大事だと思います。
    過去は経験として活かすべきですが、戻ってこない時間で基本的にはサンクコスト(回収ができなくなった投資費用)なので意思決定の基準にはしない方が良いというのが僕の考えです。
    例えば過去に起きたことを挽回しようとしたり、嫌な事があったから諦めたり。そういうことを考えると判断がブレてしまいます。


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    事業構想大学院大学 特任教授

    「過去は変えられない。変えられるのは、自分の考えや感情だけである」に全てが集約される。
    向かいあってて、それをポジティブに活かせる人と、それができない人の差は大きい。


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