この連載について
国内最大手の通信事業者。地域通信事業や長距離・国際通信事業を運営するほか、移動体通信事業には子会社であるNTTドコモを、データ通信事業ではNTTデータを有する。その他、不動産事業や金融事業、建築・電力事業など多角経営。
時価総額
16.3 兆円
業績
クラウド、ネットワーク、セキュリティ、コンサルティングサービスなどを世界40以上の国/地域で展開。110以上の都市に子会社や事務所を設置し、190以上の国/地域にネットワーク。NTTの子会社。
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たまたま昨日、業界紙の取材の立ち会いで世界のスマートシティの成功事例の一つと言われる米国某都市で長年ご活躍の日本生まれの建築家様と、米国の街づくりや日本の今後のスマートシティ (スーパーシティ)等についてお話をさせて頂いておりましたが、まさにこの動画の通り「個々にそれぞれ異なる住民の目線による住民の幸せ」を中心に、テクノロジーを良い道具として活用することを重視することが、成功するための出発点になるようでした。
どちらかといえば、住民目線というよりその時代の先端技術の実証実験的なプロジェクトであった従来の日本のスマートシティとは異なり、今後はこの動画の出席者のような異なる分野の素晴らしい方々により構築されるチームが、スマートシティ・プロジェクト成功のために求められているようです。
例)PwC Japanグループ様による公開資料より
(例:45頁図表5-3「スマートシティ人材に求められるケイパビリティ」)
https://www.pwc.com/jp/ja/knowledge/thoughtleadership/2020/assets/pdf/smart-city2050.pdf
楽しみにしています。