【武部貴則】新たな仮説を生み出す「ブレとズレ」の思考法
NewsPicks編集部
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人の感性に寄り添い、生活に密着した新しい医療のかたち「ストリート・メディカル」を提唱する、医師の武部貴則さん。
ストリート・メディカルでは、医療に「クリエイティブ」の発想を取り入れることが大きなポイントです。しかし、異なる領域の考え方を融合させる過程には、多くの「障壁」が伴います。
ストリート・メディカルのプロジェクトを進めていく中で、武部氏はどのように障壁をクリアしてきたのか。異業種協業のヒントがつまったインタビューです。ストリート・メディカルの手法は行動経済学(たとえばセイラー教授のNudge)に非常に近い(というかおそらく同根)と思いました。「意識を変えろでは人は変わらない」と思っている私としては、こうした見える化によって新しい世界を「実感する」ことが、医学の世界でも行われているんだととても参考になりました。
私たちの事例以外を中心に、ストリートメディカルっぽい事例をまとめています。
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