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バイオソリッド(う〇こ)から水素とカーボンを抽出するゼロエミッション技術が開発

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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    バイオソリッド(笑)

    なんかこう聞くと、バイオハザードとメタルギアソリッドのコラボみたいな名前ww

    しかし糞はカチンコチンのソリッド(固体)とは言いがたい。

    固形分と水分とが合わさったフリュイド(流体、fluid)かと。
    恐らく非ニュートン流体のビンガム流体(塑性流体)。

    つまり「バイオフリュイド(う◯こ)」

    マジメなことを言うと、排泄物のエネルギー活用は労多い(つまり投入エネルギーが大きい)割にリターンが少なく、また社会の仕組みからして当然ですが、消費エネルギー全体に対してわずかな量しか取れず、多少の省エネにはなってもエネルギー供給の問題を解決することは原理的に無理です。

    どこかが国中のうんこを集めてエネルギー化処理を一手にやれば、どこかの自治体くらいは賄えるかも知れませんが。

    因みに、最近では水素を製造法で分類し、

    グリーン水素: 再生可能エネルギー由来
    ブルー水素: 天然ガス由来
    ブラウン水素: 石炭由来

    と呼び分けますが、このう◯こ水素は本来ならグリーン水素になるはずですが、思わずブラウンにしたくなりますね、、、

    「ブラウンガス」というと、更にまた別の意味があります。
    ガス溶接などに用いられる酸素:水素=1:2程度の混合ガス(酸水素ガス)をブラウンガスと呼ぶことがあります。これは、Yull Brownという詐欺師が酸水素ガスのことをそう呼んだからで、今でも水の電気分解系の詐欺まがいのもので似たようなもの(日本では「OMASA Gas」など)があります。


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