これで3万円台の衝撃──Oculus Quest 2実機先行レビュー、日本語対応も充実
コメント
注目のコメント
VR機のユーザーとしての問題点は重さ、IPD(眼の間隔)、価格です。
重さは10%減、IPDは2段階から3段階へ、価格は1万円くらい下がっています。Oculus goと同価格になったので、こちらに切り替えるユーザーは多いかもしれませんね。Occulus goは更に安くなるでしょうから、ワークショップで使う自分としては嬉しいニュースです。大絶賛!けど、本当に多くの人に体験してもらいたいです!VRがここまで進化したんだと実感してもらえると思います。VR is Now!!
Facebookの担当者は『日本は米国に次ぐVRの巨大市場だ。今回はじめて日本で成功したいと思っており、リテールや翻訳、日本語入力を含め、日本人に対して必要な機能を入れている。機能だけでなく日本専用コンテンツも揃っている』とコメントしています。
そして衝撃的なのがその価格です。64GBモデルで3万3800円(税別、以下同)、256GBモデルで4万4800円からと、初代から1万5000円以上安くなっています。この性能やクオリティでこの価格は常識を逸しており、買わない理由を見つけるのが難しいモデルといえます。