ミレニアル世代とZ世代「リサイクルできない人とは恋愛できません」 | コロナ禍の経済的打撃よりも環境に注視
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注目のコメント
ロスジェネ的憂鬱に通じるけど、日本の環境意識の低さとは対照的。「自分たちが引き起こしたわけでもない問題なのに背負うことは避けられず、しかしそれによってもたらされる最悪の結果はコントロールできない──私が教えている若者たちは、そう感じている」
環境問題の意識ってどこからくるんでしょうね。
日本だと年々熱中症や台風被害が増えてることを実感すると思いますが、それと日々の行動は直結しないような印象です。
たしかに因果関係が明確になってるわけでもないですけど、それなら欧米の人たちは何をきっかけに環境問題を意識するのかなと思います。比較にもありますが、アメリカのビーフコンサンプションは、今どのように改善されているのでしょう？
このコロナ下では、感染者や大規模な火事などで難しい状況にあるのでは。
コロナで外食を控えるようになり、家庭料理が増えている事自体、環境には優しい気がします。
フランスでしたか？車の走る台数が減って、空気が清浄化されたと聞きました。
注視するのは良いですが悪化よりも、とは極端に思えますね。
情報に通じ、未来を考える世代だからこそ視野を狭めすぎず、エコな取り組みを自然に進めて欲しい。
SDGsを大きくうたう、大学の広告も目にしますが
言葉に込められた意味も理解を深められたら、と思います。
