• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

曙ブレーキ工業がRPAで工程2000時間減、会社全体の利益に繋げる

19
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • シニアアナリスト

    タイトルを見ると既に2000時間削減したように受け取ってしまいそうですが、2000時間削減できる体制を整えた、というのが正確なようです。

    >バックオフィス業務で人工知能(AI)を導入できないか―。「RPA導入のきっかけは当時の役員のひと言だった」

    いろんな企業で起こってそうなエピソード。競合他社がAIを導入すると聞いた役員が「うちはAI入れないのか」とシステム部長に伝えて、システム部長はAIは敷居が高いがRPAなら…となる…。

    導入に失敗する企業もあるなか、もともと持っている仕事もあるだろうに、ここまで1人で進めた担当者の方はすごいです。


注目のコメント

  • 業務自動化はどんどん進めたいですね。

    ただ、RPAはツール購入費用がかかることと開発スキルの都合で中々導入しにくい現状です。
    各MS製品を使う仕事については、マクロで大半の仕事を自動化できると思いますが、システムはRPAを使わざるを得ません。
    現職でも多忙な業務処理に負荷がかかっている部分があります。予算を取り、内製化することで早急に進めたいところです。


  • 鉄鋼メーカー 研究者

    RPAより簡素で何も無いデスクが気になるのですが。。
    何気にこういった職場環境の違いを知る機会がないですから。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか