【佐々木紀彦】面白いコンテンツを創るための基礎を学ぶ
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「コンテンツ創りのセンスがある方は、こんなにたくさんいるんだあ」。第1期の皆さんとプロジェクトを実施しての率直な感想です。今や、みんなコンテンツクリエーター時代。コンテンツ業界と縁がない方でも、ぜひお気軽にお申し込みください。
第1期を受講した菊谷と申します。
お陰様で昨日1件記事を掲載することができ、今後もいくつかコンテンツをリリースさせて頂く予定です。
自分のウリはあるけれど、どんな形でコンテンツ化して世に知らしめるか。
そこが見えずに困っているという人には本当におすすめです!
結局どんなに良い商品も認知されなければ売れません。
そして認知させるためには、自分という商品や自分の扱う商品を社会に出すためのコンテンツ化することが最初の一歩だと思います。
なので、優れたコンテンツを創り出すための手法を学ぶことができ、個人的には非常に有意義だと感じております!
講師の佐々木さん始め、(第2期はどうなるか存じませんが)様々な分野の第一人者の方から教わることができるのは本当にNewsPicks NewSchoolだけではないでしょうか?
とてもROIが高いと思っておりますw。
あとは、コンテンツプロデュースというだけのことはあり、第1期参加者の多くが自分のネタを持っており非常に個性的でしたw!
刺激的で面白いメンバーに囲まれて、非常に楽しいコミュニティだと思います!
最後に、やるなら真剣にやることをおすすめします!
コンペの勝敗は二の次で、全身全霊で取り組むことで得られることが多いかな、と思います!Newspicks NewSchool 1期生で佐々木さんのコンテンツプロデュースを受講している入駒慎吾と申します。
昨年夏の「THE UPDATE」のMBA回で、オーディエンスなのにキング・オブ・コメントいただいた不思議な男として覚えていらっしゃる方もいるかもしれません。その時のNewspicksへのインパクトが強く、今回NewSchool(特に佐々木さん)に興味を持ちました。
このコンテンツプロデュースは、“料理”に例えるとわかりやすいと思います。自分あるいはアピールしたいものが材料になります。その材料をどう調理するか?その料理をどう提供するか?などのコンテンツに関する全体的な捉え方を体系的に学べる唯一の場だと思います。NewSchoolのすごい所は、それだけではありません。それらのノウハウを一流の現役プレイヤーが直接教えてくださることも圧巻でした。しかも、一方通行の教育ではなく、双方向性で必ずフィードバックがあります。また、受講者のパフォーマンスも極めて高く、刺激を受けるだけでなく、実際ビジネスパートナーになる方々もいらっしゃいました。
受講期間は宿題もタフで追い込まれ、様々なコンテンツを体験しました。これによって、「これまで挑戦していなかったが、実は食わず嫌いなだけで得意なのかも?」という分野が見つかりました。具体的には、受講中に“note”を始めたり、シネマティック・スマホ撮影、動画編集までできるようになりました。
こんなコスパのいい3か月は、人生でなかなかありません。
悩んでいる方は、即行動に移しましょう!!