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先生の仕事がすごく変わって、とても面白くなる未来を感じました。
4年前だったかと思いますが、このお二人に会えてよかった。毒を吐きながら、手段を選ばずに前に進み、でも愛がある稲田さん。未踏エンジニアで、プロの指揮者で、未来に前のめりなんだけれど、現場をよく見ている後藤さん。いつ話を聞いても面白いです。
個々人の手元のノートに留まってしまっい開示されなかった学習情報が、テクノロジーによってリアルタイムに共有される。素敵な仕組みです。
これからの時代に必要なコラボレーションスキルを高めるためにはこうした仕組みを学校教育段階から導入していくべきだと強く感じます!!
ゴトウさん、Codetactさん、がんばってください~(応援)!!
一斉授業は、「授業者にとって」の満足度が高いものです。
自らの卓越した知識を、研鑽を積んだ技能で生徒に伝授する。
自分にしかできない、という感覚も強く
仕事をしている感触も強く
自分が工夫をすれば生徒に届くような気がします。
私は、いくつかの授業では、Googleフォームのテスト機能やExcelマクロを使って、インタラクティブな穴埋め式の課題に主体的取り組ませる方式で授業をしています。
授業をしている側からすると、一斉授業に比べて、物足りないですし、自分の存在意義についての疑問もつきまといます。
それでも、その方式に変えてから、スマホをいじって注意される生徒もいなくなりましたし、定期テストの平均点も、下がるよりむしろ上がる傾向にあります。
私は、まだ、自分で教材を作っているので、自分の存在意義を感じていられますが、これが、完全にedtechのサービスを利用したならば、どうでしょうか。サービスの完成度が高まれば高まるほど、教師の存在は必要性が薄れていき、生徒個人の自学自習や生徒同士の協同学習が活性化します。
これからの教員は、ティーチャー(教える人)ではなくファシリテーター(促す人)にならなければいけないと言われますが、
そのように転換するには、教員という概念そのものが転換しなければいけません。
私自身は自宅浪人をしていた経験があり、自ら主体的に学ぶことの意味をよくわかっているつもりでいます。
自ら挑み、考え、失敗し、理解した内容は、受け身の授業とは比べ物にならないほど、自分の血肉になります。
また、授業者として、「人に教えること」が理解をする最高の方法だということもわかります。
けれど、教師としては、それを認めることは、自分の存在意義を否定することに近いような気がしています。
その感覚を排してICTを推進させるには、生徒が自ら学習するのが当たり前なN高のような仕組みからスタートして教育を再定義する必要があるのではないでしょうか。