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    (株)Focus on 代表取締役 /『AI時代のキャリア生存戦略』著者

    フィットネス+は、withコロナの状況下では中々良さそうだなと思うと共に、宅内ジムを運営するPelotonにとっては脅威ですね。
    ・Pelotonのサイト
    https://www.onepeloton.com

    ただ、ペロトンのバイクマシンやランニングマシンでないと出来ないエクササイズもありますし、D2CブランドらしくマシンやUIがかなり洗練されていること、最新のマシンでは、マシンとApple Watchを連携させるためのAppleのGymKitにも対応しているので、ペロトンの顧客体験がなくなる訳ではありません。

    逆に、益々宅内ジム市場が拡大してきていると捉えれば、ペロトンにとっては追い風と言えるかも知れません。

    ペロトンについては下記の動画で、「SaaS + a Box」のビジネスモデルの秀逸さやデータ活用の仕組みについて解説しているので、新形態のジムがどのようなものか気になる方は、是非チェックしてみて下さいm(_ _)m
    https://youtu.be/8L2uM_AY9Ho


    また、ハードウェア面で言うと、Apple Watchに血中酸素濃度の測定機能まで付いたんですねw
    そこまでのセンシング機能がいるか?と私も最初思っていたのですが、心電図について言うと、下記のように場合によっては、病院の心電図の機器よりも精度が高いそうで命を救われることもあるそうです。

    ・Apple Watchで命が救われた事例
    例えば、ドイツで、ある女性が胸痛や不整脈、立ちくらみを訴えてマインツ大学医療センターで診察を受けたところ、専門機器の12チャンネルECG(心電図)で検査した結果「虚血の証拠はない」と告げられたのですが、その日は不満ながら帰宅したそうです。
    そこで女性はApple WatchのECGテスト結果を提示。これにはSTセグメント(心電図波形の名称)の顕著な低下が含まれていたことから、医師は心筋虚血の兆候があると認め、カテーテル検査室に移送されることになったそうです。
    また、アメリカでは、不整脈の一種である心房細動を見つけられたという報告が相次いでいるそうです。

    厚労省によると心疾患の患者は日本に170万人以上もいるそうなので、日常的に体の状態を把握できる機器を使っておくに損することはないかと思います。


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