• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

仕事で「ONE TEAM」を求めるほど若手がついてこなくなる理由

439
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • Kanakura Analytica Inc. 個人事業主

    いい記事だなと思います。日本企業は組織戦を前提に組織化されていますが、デジタル化が進んだせいで、個で戦うことが求められるようになりました。デジタルネイティブの社員たちから見れば、NPを含めた情報サービスやLinkdinなどのビジネスSNS、GitHubなどのシステム支援サービスを使えば、上司のアドバイスなんてほとんど、オカンの小言ぐらいにしか聞こえません。

    本来、組織は戦うために組織化されたはずなのに、気がつけば組織を維持することが目的の会社がほとんどになっています。結果日本企業は負け続けているし、価値も生み出せていない。日本では経営学者を中心に組織論の研究が盛んですが、古い日本型の成功モデルの検証と何が駄目だったのかの研究ばかりで、ゼロから何が起きているかを探っている研究が少ない状況に見えます。

    長々と書いていますが、言いたいことはたった一つです。「若手の方がきっと正しい」


  • badge
    DEARWONDER CEO & CWO

    自分の価値観を押し付けない。

    部下をついてこさせる、部下は上司の言うことを聞くものだなどと考えている管理職世代は、考え方を変えて、自分も進化したほうがいい。

    「ONE TEAM」なって流行り言葉を、表面的に使っているだけではダメ。若手から学ぶくらいの柔軟性が欲しいですね。

    育った時代も環境も違う若手を理解することは、多様性への対応であり、自分を成長させるチャンスでもあります。


  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    「若手がついてこなくなる」という捉え方が古くなりかけている。

    リーダーシップの有る人がメンバーを思い通りに動かして成果を上げる働き方も、もはや旧世代です。ひとりひとりが自立して自分なりのやり方で成果を出すのが今の働き方で、今の時代のリーダーはメンバーの個性を尊重しつつ適切に組み合わせることで成果を相乗的に高めます。リーダーに求められるスキルは格段に難易度が上がっていると感じます。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか