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トランプ政権、上級審に訴えようにも自ら上級委員の任命を拒否しているので、上級審が開けない…。まあ、判決が確定しないままの方が良いという考え方もあるけど、勝つことに異様にこだわるトランプが負けっぱなしでいいのかな?
米国によるWTOへの強い不信感がさらに強まる形になるのは必至。ただ、控訴裁は3人の裁判官のうち2人の後任がいない状況であり、現在機能不全。米国がこの決定に上訴した場合、短期的には実際の影響はなし。中国が米国の技術、知的財産、商業秘密の「国家による窃盗」をしているトランプ政権は、かつての1974年通商法301条に基づいた制裁を動かしてきましたが、301法がWTO規則に合致しているかどうかについては議論があったところ。
これでは米国が中国製品に課した高関税がWTO協定に反し、不当と結論付けることとなり、中国の主張を認めた。
中国だけでなく、世界各国にたいするアメリカの高関税は、WTO協定に反すると普遍的に解釈できる。
これまで米国は、WTOそのものより、その上級委員会を批判してきた。例えば、先般ライトハイザー通商代表は以下のような発言で上級委員会への不信感を示した。
「WTOに提起される訴訟の4分の1で米国は非難される立場だ。パネルでは米国が勝訴しても、上級委員会は毎度のようにそれを覆す」

しかし、今回はパネルで中国の主張が支持されてしまった。トランプ大統領は怒るだろう。一方で中国は、このパネルの決定を前面に出してくるだろう。王毅外相は、先日「今日の米国は世界秩序の最大の破壊者になった」との見解を示したが、今回のパネルの決定でそのお墨付きを得たとすることは確実。