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宇宙開発コストを激減させたスペースXの偉業

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  • Speee Enterprise Account Executive

    シャトルの1/3以下まで引き下げてる

    宇宙飛行士 1人あたりの輸送費用
    アポロ (1961-1972) 3億9000万ドル
    スペースシャトル (1981-2011) 1億7000万ドル
    マーキュリー (1958-1963) 1億4200万ドル
    ジェミニ (1961-1966) 1億1700万ドル
    ボーイングスターライナー 9000万ドル
    ソユーズ 8000万ドル
    SpaceX Dragon2 5500万ドル


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    この数字は役に立ちます.
    スペースシャトルの思惑が大外れし,高すぎたのが米国の宇宙開発の停滞を招いたと言って良い.本当は数分の1から1/10を狙っていたのです.


  • Lawyer

    コストもさることながら、それによる経済効果にも注目したい。


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